Outsourcing石油・天然ガス関連施設の操業の請負・人員の出向

操業業務の請負

勇払LNG製造プラント(北海道苫小牧市)

 石油資源開発㈱が操業する勇払プラントと連携し、パイプラインが整備されていない地域のお客様に、生産した天然ガスからLNG(液化天然ガス)を製造し、供給するための日本で唯一のLNG製造プラントです。
 当社は2003年4月に当製造プラントを所有する石油資源開発㈱から、LNGの製造および出荷業務を受託しました。現在はLNG内航船からLNGタンクへの受入作業、LNGの気化・送ガス作業を加えたLNG製造プラントに係る一貫した操業業務を受託しております。

LNG作液設備
LNG内航船

余目油田(山形県東田川郡庄内町)

 山形県酒田市から南東約10kmの庄内平野中央部に位置する、1960年に発見された油田です。
 2018年4月に石油資源開発㈱から余目油田における原油、天然ガスの採取・払い出し、LNG気化ガス製造業務を受託し、庄内地域の都市ガス業者(酒田天然ガス、庄内町、庄内中部ガス)への天然ガスの安定供給に貢献しています。

坑井作業の様子
原油天然ガス生産設備

操業現場への人員の出向

相馬LNG基地(福島県相馬郡新地町)

 福島県相馬港において、石油資源開発㈱が2018年3月に操業を開始した相馬LNG基地は、国内最大級の23万KL地上式LNGタンクをはじめ、LNGの受入と貯蔵、気化および気化したガスのパイプラインへの送出などを行なうプラント設備、LNGを液体のまま出荷するための設備などを擁しています。
 同基地は石油資源開発㈱、北日本防災警備㈱、当社の3社総員約120名で運営されており、このうち当社からはプラントオペレーターなど、大勢の従業員が勤務しております。
 その他、石油資源開発㈱が操業する国内7ヶ所の油ガス田にプラントオペレーターを出向させております。

相馬港に着岸したLNG船
LNGローリー出荷作業の様子